先日、横浜市にておこなった鉄部塗装の様子をお届けいたします。
複数の現場でおこなった鉄部の錆止めをご一緒に紹介いたします。
鉄部はその材質上、錆びが発生しやすい箇所ですが、その錆びをそのままに塗装してしまうと塗膜内部に錆びを閉じ込めてしまうことになります。
そうなればその箇所から塗膜剥がれや塗膜浮きが起こるリスクが高まります。
少しでも耐久性を良くするためにも、しっかりケレン作業を行ってから錆止めを入れていきます。
この度は、officeZEROにご依頼いただき誠にありがとうございました!